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顕微鏡と歯周病

超音波スケーラーを使ってのクリーニング

前歯スケーリング

かなりの歯石がついています。

超音波スケーラーを使ってクリーニングしていきます。

全体に歯石がついている歯

歯石のついて歯

歯垢から歯石に変化して、なかなか硬くなっていて取れません。

超音波スケーラーを駆使して、歯石をとっていきます。

上下綺麗になった口腔内

上下綺麗になった口腔内

 

歯の前歯中心に唇側・舌側と歯石を除去しました。

約1時間かかりました。 

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健康な歯肉ってどんな?~スティプリング

・ 歯ぐきから血が出る

・ 歯ぐきがぶよぶよしている

・ 歯肉が黒い<

・ 歯ぐきがさがってきた

基準となる健康歯肉ってどういう状態?

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きれいなピンク色で、ひきしまっています。歯磨きしても、歯肉から血が出ることはありません。

■顕微鏡下での健康歯肉の状態 例↓ 

健康歯肉~スティプリング

ステップリング

スティプリング 顕微鏡拡大

顕微鏡で見えるままにうつしています。上下反対です。

ステップリングって何?

オレンジの皮

歯肉をよーく見ると、ところどころにオレンジの皮のようにへこみが見られることがあります。

これをスティプリングといって、健康歯肉に見られます。歯肉を形成するコラーゲン線維が良好な状態であることを示します。

歯肉炎で出血したり、歯周病で歯肉がふくらんでいたりする状態ではスティプリング見られません。

また、電動ブラシを使い過ぎて歯肉が、テカテカ、ツルツルで固くなっている時もスティプリングは見られません。

健康な身体を持つ、健康な歯肉にスティプリングは見られます。

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歯垢と歯石の違いってなに? 写真で説明します

質問「歯垢と歯石はどう違うのですか?」

答え 歯垢(プラーク)は、歯周病やむし歯の原因の細菌の塊で、軟らかい汚れですので、ブラッシングで落とすことができます。

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これに対し、歯石は、歯垢+唾液中の石灰分が沈着して硬くなったものです。

歯ブラシで取り除くことはできませんので、歯科医院に行って除去してもらう必要があります。 

歯垢(プラーク)

染めだし

赤く染めだしたところが、歯垢(プラーク)です。歯垢は自分のブラッシングでも十分落とせます。

歯茎の下にある歯石(歯肉縁下歯石)

歯茎の下にある歯石

歯茎の周りの茶色いのは、虫歯?何かはさまっている?

これは歯石です。これほど硬くなっていると簡単に取れません。

歯石を取っているところ

歯茎の下にある歯石

歯茎の下まで歯石がついています。除去中。

きれいになった口腔内

治療後

患者さんに頑張っていただいてオペなしで、ここまで綺麗になりました。

拡大

縁下歯石4

マイクロスコープ強拡大
あとはセルフケアです。歯石を取ったのでこれからは
歯肉もひきしまってきます。この歯や歯肉の状態は様子を見ながら観察していきます。

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歯周病、うつるの?免疫力が低下した時が危ない!歯周病の危険

質問  「歯医者さんで彼がひどい歯周病と言われました。それってうつるの?」

・歯周病になりやすい人っているの?

・歯周病にならないようにすることはできますか?

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答え 歯周病は歯周病菌による感染症です。

免疫力低下 抵抗力低下すると歯周病がうつりやすくなる!

まず最初に免疫とは何でしょう。

〈免疫とは〉

細菌やウイルスが身体に侵入した時に外敵と戦って身体っを守る働きです。この免疫が低下すると体調不良になって歯肉が腫れたり、口内炎ができたり、口臭がきつくなったりします。

口腔内には、たくさんの菌が存在し、歯周病菌は、ほとんどの人が持っています。ただ、自分の口の中にある菌と違った細菌に関して、新たに感染する可能性はあります。

歯周病が発症するかどうかは、抵抗力とケアにかかっています。

■免疫力低下原因

1.疲労

2.睡眠不足

3.ストレス

4.運動不足

5.偏食

6.加齢

■免疫力UPするためには

1.正しい食生活

食品

2.適度の運動

3.睡眠

歯周病予防 顕微鏡を使ってのクリーニング

顕微鏡除石1

免疫力をUPさせ、日頃の自己ブラッシングとプロによる定期的なクリーニングで口の中の清潔を保ちましょう。

■定期的なクリーニング

必要に応じて顕微鏡を見ながらクリーニングすることもあります。

歯周病の進行が進み、ポケットが深い場合は、顕微鏡を見ながら除石していきます。

歯肉縁下深くについている歯石は、暗く見えずらいので顕微鏡を使うとより有効です。

※ 1日で終わるクリーニングは、自費治療です。

顕微鏡除石2

スタッフがずっと患歯とミラーについた水滴を飛ばすように、エアー(空気)をかけてくれます。

長時間中腰の姿勢ですので、非常に大変な作業です。

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バイオフィルムも落とす歯科医院の歯のクリーニング

クリーニング前(下前歯の歯石除去前)

パッと見、きれいに見えますが、ミラーに写る歯を見て下さい。

いらしたときの状態写真

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歯と歯ぐきのきわに、たくさんの歯石がついています。

硬い歯石で長期間、歯についている感じです。

バイオフィルムって何?

歯石が硬くなって、通常のブラッシングではおちません。細菌は、バイオフィルムの塊で、そう簡単に落ちません。

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うがい薬では、バイオフィルムはほとんど除去されないといわれています。

綺麗にし終わった写真

下前歯 歯石 術後 

超音波スケーラーで、泡を出して酸素を嫌気性菌に送り込んで、歯石を除去していきます。

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なぜ歯茎の検査するの? ポケット検査数値の意味

質問 「歯医者さんに行くと歯ぐきの検査をされ痛い思いをしました。

この検査は必要なのですか?」

答え 歯ぐきの検査は、歯周病の進行度合いを知るための検査です。この検査によって歯の1本1本の歯周病の進行度を把握します。少し痛いこともあるかもしれませんが、歯周病の進行度を知る検査なのでご辛抱下さい。

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 ポケット検査

歯医者さんに行くとレントゲン検査の他にポケット検査という歯肉の検査を行います。炎症が歯肉の奥まで進んだ状態を歯周病といい、英語のPeriodontitisの頭文字をとって略称Pで表されます。

もたその進行度によってP1~P3に分けられます。

プローブ

3mm 細赤5mm 太赤7~10mm

P1

歯周ポケット3mm以下
歯と歯肉が離れている状態。歯肉炎、発赤。

P2 

歯周ポケット4~6mm
細菌が侵入し繁殖して、歯を支えている骨が根っこの長さの1/3~1/2程度溶けてしまっている状態。
歯周病発赤、腫脹、歯のぐらつき、出血。

P3 

歯周ポケット7mm以上
歯肉はやせて下がり、歯を支えている骨が根っこの長さの1/2以上溶けている状態。
重度歯周病、排膿、歯のぐらつき、出血、口臭。

P4

ぐらぐら、自然脱落寸前。

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写真  緑色が見えていれば、OK!歯周ポケット3mm以下です。
1~2mmは正常です。

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写真  赤い線見えています。7mm以上の歯周ポケットです。歯周病が進行しています。

図解

P検査

歯周病が進むと、歯を支える骨の吸収(溶けてなくなる)が根っこの1/2以上になると歯はぐらつき始め、膿が出始めると口臭もひどくなり、やがては歯が抜けてしまいます。

こうなる前の症状が軽いうちに処置すれば、歯周病も回復が早く定期検診でよい状態を保つことも可能です。
日々の自己ケアと定期的なクリーニングが大切です。 

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Δ定期検診について 

白くなる歯磨き粉は白くなるのか?

質問 「歯が白くなる歯みがき粉は、CMでみるとすごく白くなるようなのですが、本当ですか?」 

答え 茶渋は落ちます。しかし、その方が本来もっている歯の色以上に白くなることは期待できません。

過度なブラッシングで歯肉を痛めないようにして下さい。

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歯茎から虫の卵!?

いつもクリーニングにいらしてる患者さんです。

ちゃんとされている方でブラッシングもきちんとされています。

いつものようにクリーニングを始めたら、あれ?あれ?

ポケット(歯肉の中)から白い虫の卵のようなツブツブが、出てくる、出てくる。

いったい何?

患者さんの口の中

つぶつぶ

丁寧な方なので、来院される前に、歯みがきをされたのでしょう。

強拡大

つぶつぶ2

マイクロスコープ強拡大

歯みがき粉は、歯の表面はもちろんポケットの中にも入っていきます。

このツブツブは、どういう効果があるかわかりませんが、消炎・消毒・歯肉炎予防という効果があるのでしょうか?

歯みがき粉を、購入される時は効能をしっかり見て、研磨剤のはいったものは、避けましょう。

日常的に研磨剤の入っている歯みがき粉を使っているとさし歯の輝きを失い、歯を傷つけてしまいます。 

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歯みがき粉について→

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