歯医者の歯を削る道具ってどういうの?

・歯医者の歯を削る道具って痛いですよね

・歯医者の歯を削る音ってなんとかならない?

5倍速エンジン

歯を削る道具

歯を削る時は、通常2種類の回転切除器具があります。

タービン(エアタービン)High speed
30-40万/分もの回転数があります。切除能力が高く振動も少ないです。
エンジン Low speed
最大 1万回/分程度の回転数です。金属の詰め物を磨いたり、歯のクリーニング時に歯をみがいたりします。

ここ数年、5倍速エンジンといって削る効率はタービンに匹敵し、音が静かで振動も少ない器具が広まっています。
当医院でも発売後すぐに導入し、役立てています。

5倍速エンジンの利点

5倍速エンジンの大きな長所は歯に対する侵襲が少ないことです。

同等の虫歯でもタービンで削った時に比べ痛みが出にくいということです。

虫歯がある程度大きい象牙質まで広がっている治療の場合、痛みが出ることが多いというのが今までの常識でしたが、5倍速エンジンを使うことでこの頻度が随分減りました。 

歯を削る音も従来よりはだいぶ小さくなりました。

MI治療

歯科治療の進歩で歯質への侵襲を少なくでき、接着がよくなり、以前ほど歯を削らなくてもよくなってきています。
科学の進歩によりMI(低侵襲治療)が実現されています。

※全ての審美歯科治療に5倍速エンジンを使うのではなく、それぞれの症例・部位・状態によってタービンとエンジンを使いわけています。

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審美歯科と顕微鏡歯科に取り組む、スワンデンタルクリニックはさいたま市岩槻区